$ 0 0 今月の弁理士会パテント誌の特集は、特許法改正です。特許異議の申立てが解説されるとのこと、以前から楽しみにしていました。特に、「日本および米国における特許の有効性判断に関する仕組みの概要」では、PGR、IPRといった米国の特許無効化手続が解説されており、役立ちそうです。今回もパテント誌名刺広告は1番目でした。