こんにちは。
金曜日の夕方は、東京商工会議所の士業限定のスペシャリスト交流会に参加していました。
4月以降、仕事が落ち込まないよう、今のうちから知り合い等を拡げておく必要があると考えているためです。
今回は、比較的最近開業された方が多かったように感じました。
その他に東商では、中小企業さん中心の交流会はほぼ毎月あり、士業も参加できます。
こういった異業種交流会へ参加すると、弁理士は珍しいですねとよく言われます。
弁理士の業務が知財に限定されいるため、あまり参加するメリットがないのか、それとも弁理士で異業種交流会へ行く方が少ないのか、良くわかりません。
あまり人が取り組んでいない分野には、そもそもニーズがないという見方と、チャンスがあるという2つの見方があります。
どちらなのでしょうね。