今日発売の新刊です。
今月号では、課題設定の力を特集しています。
知財業務とは直接関係ないかもしれませんが、発明の多くは課題を解決するために創作されます。
広い意味では特許も課題設定と、解決手段が必要な分野です。
│特集│
課題設定の力
リフレーミングで問いを再定義せよ
そもそも解決すべきは本当にその問題なのか
トーマス・ウェデル=ウェデルスボルグ コンサルタント
新しい価値を生み出すために必要なアプローチ
IDEO流問いかける力
野々村健一 IDEO Tokyo ディレクター
直観に頼らず、賢明な判断を下す
リニア思考の罠から逃れる4つのステップ
バート・デ・ランゲ
ラモン・リュイ大学 ESADEビジネススクール 准教授
コロラド大学ボルダー校 リーズスクール・オブ・ビジネス 助教
ステファノ・プントーニ エラスムス大学 ロッテルダム経営大学院 教授
リチャード・ラリック デューク大学 フュークア経営大学院 教授
ビッグデータ時代の意思決定力を高める
ビジュアル・コミュニケーション:データの可視化で解を導く
スコット・ベリナート 『ハーバード・ビジネス・レビュー』シニアエディター
ロジックツリーの限界を超えて
課題設定は意志から始まる
横山禎徳 東京大学 エグゼクティブ・マネジメント・プログラム 企画推進責任者