おはようございます。
4/23開催の第34回RCLIP研究会「著作権法学のあゆみ」についても、動画が公開されました。
http://www.rclip.jp/20130423.html
趣旨 わが国著作権法学の歴史は、19世紀末にはじまる。以来、現代にいたるまでさまざまな議論が繰り広げられてきた。そうした百十有余年にわたる著作権法学のあゆみを振り返り、その到達点を明らかにするとともに、将来のあり方について展望する。
報告者 上野達弘(早稲田大学法学学術院教授)
まだ見られていませんが、時間を見つけて視聴してみます。
それから、以下の上野先生コラム「オープン・ディスカッションの奇跡」も非常に興味深いです。京大には、かつて知財法の先生がいなかったのですね。意外でした。